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  • [ ショップ・レストラン・カフェ ]

2020.6.30

「イケア原宿」が、2020年6月8日に東京・原宿にオープンしました!

「イケア原宿」が、2020年6月8日に東京・原宿にオープンしました! 郊外型の広々とした店舗とはひと味違う原宿店に、さっそく出かけてみました。

新しくなった原宿駅の目の前にオープンした「イケア原宿」

「イケア原宿」は、イケア・ジャパン初の都心型店舗です。原宿駅の正面(東口)を出ると目の前にある店はガラス張りで、イケアらしいディスプレイが外からもよく目立っています。店内中央の吹き抜け階段でつながった、テナントビルの1、2階。1階は駅前の道に面しているので入りやすく、2階も外のエスカレーターからアクセスできます。
 
2階で目立っていたのは、一人がけソファ「ストランドモン」の特大サイズ! イケア原宿のアイコン的存在です。
実際に座ることができるので、座った様子を撮影してSNSに上げている方もすでにたくさんいらっしゃいますね。
 

 
このあたりのゾーンは「くつろぐエリア」。ソファをはじめ、クッションなどのテキスタイル、照明やフェイクグリーンなど、部屋の中でくつろぐためのアイテムが集められています。
「くつろぐエリア」のほかに、「料理するエリア」、「眠るエリア」、「整えるエリア」と、店内は4つのゾーンに分かれています。スペースが広くないのでアイテム数は厳選されていますが、シンプルで心地いいイケアらしさを存分に楽しめる構成になっていましたよ。
 
ちなみに、イケア原宿には倉庫スペースがないので、大型家具はオンラインショッピングがメイン。電車で持ち運べるくらいの小さな雑貨が多くラインナップされています。
 

 
 

ひと息つきたくなったら2階のカフェや、「イケアコンビニ」へ

カフェコーナーももちろんあります。
2階にあるカフェでは、原宿店オリジナル「ツンブロード」がおすすめ。薄いタコスのような皮でサーモンやソーセージ、甘いクリームなどの具材を巻いたスナックで、スウェーデンの伝統料理がベースになっています。ボリュームがあってリーズナブルな価格も嬉しい!
 

 
ユニークなのは1階の入り口付近にある「イケアコンビニ」。オリジナルエコバッグやキーホルダー、スウェーデンカラーのケーブルなど、おみやげやプチギフトにしたくなる小さな雑貨が集められているほか、イケアオリジナルのカップラーメン(!)や、日本ではイケアでしか買えないというクラフトビールなども並んでいます。
コンビニの一角にあるFIKA(フィーカ)コーナーでは、アイスクリームやシナモンロールなどが気軽に食べられます。パンを入れてくれるブルーのペーパーバッグもキュート!
 

 
 

ルームセットは、若者の街・原宿らしいワンルームをイメージ

イケアおなじみのインテリアディスプレイは、原宿店でも楽しめます。郊外の店舗では、ファミリーを意識したダイニングセットやリビングルームなどが多く展開されていますが、ここでは原宿という土地柄、一人暮らしの若い人たちをイメージした部屋になっているのが特徴的です。
 
アーティストをイメージしたような部屋では、パープルのソファ「フロッテボー」と、イエローのチェア「ヤニンゲ」のヴィヴィッドな組み合わせ。このソファはベッドになり、座面の下には寝具なども収納できるので、お友達が泊まりに来るときに便利ですね。
 

 
また、ブルーのソファを主役にしたさわやかな男の子の部屋では、有孔ボード「スコーディス」を取りつけて壁面を有効活用しています。
 

 
木製シェルフ「イーヴァル」を壁面いっぱいに設置した部屋は、イケアのペンキでピンク色にカスタマイズ。奥行きの浅い「イーヴァル」は、天井近くまであっても圧迫感が少ないので、一人暮らしの部屋にぴったりです。クリップ式の照明を組み合わせているのもGOOD。
 

コンパクトな部屋を賢く使う、お役立ちアイデアが盛りだくさん!

コンパクトなスペースをいかに楽しく、居心地よく整えるか。
イケア原宿店のコンセプトは、まさにここ。それはルームセットだけではありません。本体にスピーカーがドッキングしたテーブルランプや、クリップタイプで場所を取らない小さな照明、はたまた部屋の鴨居に引っかけて使うフックなど、店内のあちこちのディスプレイには、狭い部屋を有効に使うためのヒントがたくさんちりばめられています。
 

 
大きな店舗では見過ごしてしまいがちな、小さなアイテムの良さをピックアップしてくれているイケア原宿。たくさんのアイデアは、一人暮らしの部屋に限らず、一般のお宅や、ホームオフィス作りなどにも大いに役立ってくれるはず。
今はまだオープン仕立てで混雑しているようですが、ぜひ一度足を運んで部屋づくりのヒントを見つけてくださいね!